2012年06月22日
バンド・クラブ 練習2
練習日時 : 2012年5月3日 14時~17時
場所 : 別府公民館
参加人数 : 5人(Sテナー,Aギター,Tベース,Tアルト,Sアルト)
観客 : 1人
練習曲 : ルート66
感想 : 自主練。ロングトーン。
打ち上げ : SS宅
場所 : 別府公民館
参加人数 : 5人(Sテナー,Aギター,Tベース,Tアルト,Sアルト)
観客 : 1人
練習曲 : ルート66
感想 : 自主練。ロングトーン。
打ち上げ : SS宅
2012年06月21日
バンド・クラブ 練習1
練習日時 : 2012年4月13日 14時~17時
場所 : 別府公民館
参加人数 : 6人(Sテナー,Aギター,Nギター,Tアルト,Fアルト,Sアルト)
観客 : 1人
練習曲 : 慕情
感想 : 自主練。講師2人に囲まれドレミファソラシド。
打ち上げ : SS宅
場所 : 別府公民館
参加人数 : 6人(Sテナー,Aギター,Nギター,Tアルト,Fアルト,Sアルト)
観客 : 1人
練習曲 : 慕情
感想 : 自主練。講師2人に囲まれドレミファソラシド。
打ち上げ : SS宅
2012年06月19日
バンド・クラブについて
「バンド・クラブ」。あぁ,何ということ。素敵すぎる(仮)ネーミング。でも演ってる音楽のレベルはダサクないと思っています。
それはSさんとAさんの中心メンバー2人の実力にあります。実際に福岡市内のライブハウスに出演されていますし,これからプロを目指すと豪語していますし…(メンバー全員「夢物語」として話を最後まで聞くよう心掛けています)。
「バンド・クラブ」の結成は2012年4月某日のこと。上記Sさんから「公民館のサークル登録をしたい。頭数が足りないから是非参加してほしい。練習は無理でも名前だけでも」とのこと。
名前だけのつもりでOK出したら,アルト・サックスは購入するは「アルト・サックスで行こう」を立ち上げるは。
本当に久々,12年振りにアルト・サックスを吹くことになりました。また趣味が一つ増えたなぁ。音楽鑑賞。カメラ。PC。忙しくて首がますます回らなくなってきました。でも楽しい~。
そんなこんなでセラビーはAKB48なら「研究生」扱いでの参加です。「バンド・クラブ」のリード・アルト奏者のお嬢様がしっかり先生がついてくれることになりました。アルト・サックスの“イロハ”を基礎から教えていただく予定です。
他のメンバーさんも,ほぼお知り合いばかり。総勢10名でのスタートです。月2回の練習予定です(第一木曜日と第三日曜日)。
なお「バンド・クラブ」にはマネージャーさんがついてくださることとなり公式HPも作成される予定です。「アルト・サックスで行こう」では「バンド・クラブ」の備忘録として,活動の記録だけを事務的にUPしていく予定です。
それはSさんとAさんの中心メンバー2人の実力にあります。実際に福岡市内のライブハウスに出演されていますし,これからプロを目指すと豪語していますし…(メンバー全員「夢物語」として話を最後まで聞くよう心掛けています)。
「バンド・クラブ」の結成は2012年4月某日のこと。上記Sさんから「公民館のサークル登録をしたい。頭数が足りないから是非参加してほしい。練習は無理でも名前だけでも」とのこと。
名前だけのつもりでOK出したら,アルト・サックスは購入するは「アルト・サックスで行こう」を立ち上げるは。
本当に久々,12年振りにアルト・サックスを吹くことになりました。また趣味が一つ増えたなぁ。音楽鑑賞。カメラ。PC。忙しくて首がますます回らなくなってきました。でも楽しい~。
そんなこんなでセラビーはAKB48なら「研究生」扱いでの参加です。「バンド・クラブ」のリード・アルト奏者のお嬢様がしっかり先生がついてくれることになりました。アルト・サックスの“イロハ”を基礎から教えていただく予定です。
他のメンバーさんも,ほぼお知り合いばかり。総勢10名でのスタートです。月2回の練習予定です(第一木曜日と第三日曜日)。
なお「バンド・クラブ」にはマネージャーさんがついてくださることとなり公式HPも作成される予定です。「アルト・サックスで行こう」では「バンド・クラブ」の備忘録として,活動の記録だけを事務的にUPしていく予定です。
2012年06月17日
スーパートリビア
管理人は経験上,雑学にも似た豆知識は生活を豊かにすると思っている。いいや,ジャズ/フュージョン・サックスには“不可欠なもの”と考えている。
例えるなら,昔のこんなCM覚えている人はいるのかなぁ。『クリープを入れないコーヒーなんて…』(by MORINAGAMILK)。
そう。管理人にとっては『うんちく抜きのジャズ/フュージョン・サックスなんて…面白くもクソもない』のである。音楽,とりわけジャズ/フュージョンには歌詞がない分,ダイレクトに,そのジャズメンの人間性が伝わってくると思う。
中には“ジャズ/フュージョン・サックスは生まれ出た音だけで判断すべきである”という,ツワモノ批評家もおられることだろう。この手法の正しさには管理人も全面的に同意する。(「前書き」参照)
しかしそのような人ではあっても,新しくCDを買ってきたなら,遅かれ早かれ“ライナーノーツ”に目を通すのではなかろうか? そして自分が覚えた感動を,やれ言葉であれ文章であれ,何かしら表現してきたのではなかろうか?
つまり,そこには実際の音だけではない,その人の主観が反映されているのである。
本当はジャズ/フュージョン・サックスを楽しむ上で,余分な知識,うんちくなど必要ないのかもしれない。
しかしその弊害を差し引いても,管理人には雑学が,ジャズ/フュージョン・サックスについての正確な知識が必要なのである。
そんなこんなで「アルト・サックスで行こう」では,読者に役立つスーパートリビアを執筆してまいります。
ただし,各ジャズメンについての豆知識は「アルト・サックスで行こう」の本館「アドリブログ」に任せることとし,このコーナーでは,楽器の特徴,ジャズ・レーベルの特徴,モダン・ジャズの歴史やスタイルの変遷などなど,大きなくくりで執筆することとします。こうご期待!
例えるなら,昔のこんなCM覚えている人はいるのかなぁ。『クリープを入れないコーヒーなんて…』(by MORINAGAMILK)。
そう。管理人にとっては『うんちく抜きのジャズ/フュージョン・サックスなんて…面白くもクソもない』のである。音楽,とりわけジャズ/フュージョンには歌詞がない分,ダイレクトに,そのジャズメンの人間性が伝わってくると思う。
中には“ジャズ/フュージョン・サックスは生まれ出た音だけで判断すべきである”という,ツワモノ批評家もおられることだろう。この手法の正しさには管理人も全面的に同意する。(「前書き」参照)
しかしそのような人ではあっても,新しくCDを買ってきたなら,遅かれ早かれ“ライナーノーツ”に目を通すのではなかろうか? そして自分が覚えた感動を,やれ言葉であれ文章であれ,何かしら表現してきたのではなかろうか?
つまり,そこには実際の音だけではない,その人の主観が反映されているのである。
本当はジャズ/フュージョン・サックスを楽しむ上で,余分な知識,うんちくなど必要ないのかもしれない。
しかしその弊害を差し引いても,管理人には雑学が,ジャズ/フュージョン・サックスについての正確な知識が必要なのである。
そんなこんなで「アルト・サックスで行こう」では,読者に役立つスーパートリビアを執筆してまいります。
ただし,各ジャズメンについての豆知識は「アルト・サックスで行こう」の本館「アドリブログ」に任せることとし,このコーナーでは,楽器の特徴,ジャズ・レーベルの特徴,モダン・ジャズの歴史やスタイルの変遷などなど,大きなくくりで執筆することとします。こうご期待!
テイク・ジ“A”サックス,アルト・サックで行こう。
2012年06月16日
CD試聴(視聴)・購入
楽器を演奏することを夢見ながらも“聴き専”30年の管理人。でも“聴き専”は無駄ではなかったと思っている。
アルト・サックスを演るからといってアルト・サックスばかりを聴いていても始まらない。ソプラノ,テナー,バリトンの名演をも聴いてみるべきだろう。
いいや,サックスだけではなく,トランペット,ギター,ピアノ,ベース,ドラムの名演をも聴いてみるべきだ。
その点についてだけは管理人も自信がある。だってエア・サックス,エア・トランペット,エア・ギター…。もう名手の域に達していると思う「宴会芸」。おいおい。要は名演を「聴いて聴いて聴きまくれ~」をお奨めしたいと思っています。
そこで試聴(視聴)サイト!
ここからは「アドリブログ ~JAZZ/FUSION批評~」の宣伝です。「アルト・サックスで行こう」は「アドリブログ」と連動しているのです。
アドリブログでレビューするCD/DVDのほとんどがジャケット写真(またはCDタイトル)から「アマゾン」へとリンクされている。ジャケット写真をクリックすると,試聴(視聴)は勿論,実際に購入することができる。
中古CDでもいい。是非ご利用いただきたい。
アルト・サックスを演るからといってアルト・サックスばかりを聴いていても始まらない。ソプラノ,テナー,バリトンの名演をも聴いてみるべきだろう。
いいや,サックスだけではなく,トランペット,ギター,ピアノ,ベース,ドラムの名演をも聴いてみるべきだ。
その点についてだけは管理人も自信がある。だってエア・サックス,エア・トランペット,エア・ギター…。もう名手の域に達していると思う「宴会芸」。おいおい。要は名演を「聴いて聴いて聴きまくれ~」をお奨めしたいと思っています。
そこで試聴(視聴)サイト!
ここからは「アドリブログ ~JAZZ/FUSION批評~」の宣伝です。「アルト・サックスで行こう」は「アドリブログ」と連動しているのです。
アドリブログでレビューするCD/DVDのほとんどがジャケット写真(またはCDタイトル)から「アマゾン」へとリンクされている。ジャケット写真をクリックすると,試聴(視聴)は勿論,実際に購入することができる。
中古CDでもいい。是非ご利用いただきたい。
テイク・ジ“A”サックス,アルト・サックで行こう。
続きもご覧ください。
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