2012年06月
2012年06月29日
サックス雑誌 / THE SAX / VOL.53 2012年07月号
スクェア仲間の himebowさんのブログ で紹介されていた「ザ・サックス」2012年7月号。himebowさんに影響されて?即効アマゾンでポチッ。
く~っ,この内容を目にしたら管理人だけでなく日本中のフュージョン・ファンがポチッしそう。
T-スクェアの『WINGS』一色な「ザ・サックス」2012年7月号の読み所は「SUMMER BREEZE from Fusion & Funk SAX フュージョン&ファンクが吹き込む熱風」。
フュージョン&ファンクのサックスのホット&クールなビートとサウンドの魅力に迫っている。
ただし,伊東たけしがフュージョンとファンクを吹くための演奏心得を伝授している(らしい)「CDカラオケ曲連動企画」はまだ聴いていません。
く~っ,この内容を目にしたら管理人だけでなく日本中のフュージョン・ファンがポチッしそう。
T-スクェアの『WINGS』一色な「ザ・サックス」2012年7月号の読み所は「SUMMER BREEZE from Fusion & Funk SAX フュージョン&ファンクが吹き込む熱風」。
フュージョン&ファンクのサックスのホット&クールなビートとサウンドの魅力に迫っている。
ただし,伊東たけしがフュージョンとファンクを吹くための演奏心得を伝授している(らしい)「CDカラオケ曲連動企画」はまだ聴いていません。
2012年06月28日
2012年06月27日
サックス楽譜 / ゴールデン・ベスト・スコアブック / 小林香織
小林香織のように吹いてみたい → 小林香織と共演したい → 小林香織と結婚したい。
そんな管理人と同じ“夢見るオヤジ”に最適なのがアルト・サックスの楽譜「小林香織 ゴールデン・ベスト・スコアブック」。
やっぱり楽譜はペーパー五線譜&カラオケCD付! 特に「小林香織 ゴールデン・ベスト・スコアブック」が素晴らしいのは,完全なる小林香織のマイナス・ワン仕様!
全12曲中8曲だけなのが残念ではあるけども,それでも8曲がマイナス・ワンで付いているなんて,何と贅沢な楽譜なのでしょう。マイナス・ワン仕様はカシオペアが有名どころであるけども,カシオペアのマイナス・ワンのCDは1890円。「小林香織 ゴールデン・ベスト・スコアブック」はペーパー五線譜&マイナス・ワンのCDが付いて3990円。このコスパの良さが“たまらない”。
「小林香織 ゴールデン・ベスト・スコアブック」が,更に“たまらない”のは小林香織のフォトブック仕様。特に「小林香織のように吹くためのGUIDE FOR PLAYING SAX」の図を見ていると,もう譜面なんてどうでもよくなってくる?
NO。「小林香織 ゴールデン・ベスト・スコアブック」が,更に更に“たまらない”のは小林香織によるトラック毎の楽曲解説と演奏ポイント! 【KIRA-KIRA攻略ガイド】などのマニアックな楽譜は世界広しと言えどもそう多くはありません。
「小林香織 ゴールデン・ベスト・スコアブック」を参考に練習すれば,管理人も小林香織になれる!?はずなんてないな~い。
01. KIRA-KIRA <カラオケ音源>
02. AIRFLOW <カラオケ音源>
03. SOLAR <カラオケ音源>
04. SHINY <カラオケ音源>
05. WALK IN THE NIGHT
06. WEST POLICE <カラオケ音源>
07. ENERGY
08. SMOKY
09. PASSING LANE <カラオケ音源>
10. NOTHING’S GONNA CHANGE MY LOVE
FOR YOU <カラオケ音源>
11. SUNSET OCEAN <カラオケ音源>
12. ELE BEST!
そんな管理人と同じ“夢見るオヤジ”に最適なのがアルト・サックスの楽譜「小林香織 ゴールデン・ベスト・スコアブック」。
やっぱり楽譜はペーパー五線譜&カラオケCD付! 特に「小林香織 ゴールデン・ベスト・スコアブック」が素晴らしいのは,完全なる小林香織のマイナス・ワン仕様!
全12曲中8曲だけなのが残念ではあるけども,それでも8曲がマイナス・ワンで付いているなんて,何と贅沢な楽譜なのでしょう。マイナス・ワン仕様はカシオペアが有名どころであるけども,カシオペアのマイナス・ワンのCDは1890円。「小林香織 ゴールデン・ベスト・スコアブック」はペーパー五線譜&マイナス・ワンのCDが付いて3990円。このコスパの良さが“たまらない”。
「小林香織 ゴールデン・ベスト・スコアブック」が,更に“たまらない”のは小林香織のフォトブック仕様。特に「小林香織のように吹くためのGUIDE FOR PLAYING SAX」の図を見ていると,もう譜面なんてどうでもよくなってくる?
NO。「小林香織 ゴールデン・ベスト・スコアブック」が,更に更に“たまらない”のは小林香織によるトラック毎の楽曲解説と演奏ポイント! 【KIRA-KIRA攻略ガイド】などのマニアックな楽譜は世界広しと言えどもそう多くはありません。
「小林香織 ゴールデン・ベスト・スコアブック」を参考に練習すれば,管理人も小林香織になれる!?はずなんてないな~い。
01. KIRA-KIRA <カラオケ音源>
02. AIRFLOW <カラオケ音源>
03. SOLAR <カラオケ音源>
04. SHINY <カラオケ音源>
05. WALK IN THE NIGHT
06. WEST POLICE <カラオケ音源>
07. ENERGY
08. SMOKY
09. PASSING LANE <カラオケ音源>
10. NOTHING’S GONNA CHANGE MY LOVE
FOR YOU <カラオケ音源>
11. SUNSET OCEAN <カラオケ音源>
12. ELE BEST!
2012年06月26日
2012年06月25日
2012年06月23日
2012年06月22日
2012年06月21日
2012年06月19日
バンド・クラブについて
「バンド・クラブ」。あぁ,何ということ。素敵すぎる(仮)ネーミング。でも演ってる音楽のレベルはダサクないと思っています。
それはSさんとAさんの中心メンバー2人の実力にあります。実際に福岡市内のライブハウスに出演されていますし,これからプロを目指すと豪語していますし…(メンバー全員「夢物語」として話を最後まで聞くよう心掛けています)。
「バンド・クラブ」の結成は2012年4月某日のこと。上記Sさんから「公民館のサークル登録をしたい。頭数が足りないから是非参加してほしい。練習は無理でも名前だけでも」とのこと。
名前だけのつもりでOK出したら,アルト・サックスは購入するは「アルト・サックスで行こう」を立ち上げるは。
本当に久々,12年振りにアルト・サックスを吹くことになりました。また趣味が一つ増えたなぁ。音楽鑑賞。カメラ。PC。忙しくて首がますます回らなくなってきました。でも楽しい~。
そんなこんなでセラビーはAKB48なら「研究生」扱いでの参加です。「バンド・クラブ」のリード・アルト奏者のお嬢様がしっかり先生がついてくれることになりました。アルト・サックスの“イロハ”を基礎から教えていただく予定です。
他のメンバーさんも,ほぼお知り合いばかり。総勢10名でのスタートです。月2回の練習予定です(第一木曜日と第三日曜日)。
なお「バンド・クラブ」にはマネージャーさんがついてくださることとなり公式HPも作成される予定です。「アルト・サックスで行こう」では「バンド・クラブ」の備忘録として,活動の記録だけを事務的にUPしていく予定です。
それはSさんとAさんの中心メンバー2人の実力にあります。実際に福岡市内のライブハウスに出演されていますし,これからプロを目指すと豪語していますし…(メンバー全員「夢物語」として話を最後まで聞くよう心掛けています)。
「バンド・クラブ」の結成は2012年4月某日のこと。上記Sさんから「公民館のサークル登録をしたい。頭数が足りないから是非参加してほしい。練習は無理でも名前だけでも」とのこと。
名前だけのつもりでOK出したら,アルト・サックスは購入するは「アルト・サックスで行こう」を立ち上げるは。
本当に久々,12年振りにアルト・サックスを吹くことになりました。また趣味が一つ増えたなぁ。音楽鑑賞。カメラ。PC。忙しくて首がますます回らなくなってきました。でも楽しい~。
そんなこんなでセラビーはAKB48なら「研究生」扱いでの参加です。「バンド・クラブ」のリード・アルト奏者のお嬢様がしっかり先生がついてくれることになりました。アルト・サックスの“イロハ”を基礎から教えていただく予定です。
他のメンバーさんも,ほぼお知り合いばかり。総勢10名でのスタートです。月2回の練習予定です(第一木曜日と第三日曜日)。
なお「バンド・クラブ」にはマネージャーさんがついてくださることとなり公式HPも作成される予定です。「アルト・サックスで行こう」では「バンド・クラブ」の備忘録として,活動の記録だけを事務的にUPしていく予定です。
2012年06月17日
スーパートリビア
管理人は経験上,雑学にも似た豆知識は生活を豊かにすると思っている。いいや,ジャズ/フュージョン・サックスには“不可欠なもの”と考えている。
例えるなら,昔のこんなCM覚えている人はいるのかなぁ。『クリープを入れないコーヒーなんて…』(by MORINAGAMILK)。
そう。管理人にとっては『うんちく抜きのジャズ/フュージョン・サックスなんて…面白くもクソもない』のである。音楽,とりわけジャズ/フュージョンには歌詞がない分,ダイレクトに,そのジャズメンの人間性が伝わってくると思う。
中には“ジャズ/フュージョン・サックスは生まれ出た音だけで判断すべきである”という,ツワモノ批評家もおられることだろう。この手法の正しさには管理人も全面的に同意する。(「前書き」参照)
しかしそのような人ではあっても,新しくCDを買ってきたなら,遅かれ早かれ“ライナーノーツ”に目を通すのではなかろうか? そして自分が覚えた感動を,やれ言葉であれ文章であれ,何かしら表現してきたのではなかろうか?
つまり,そこには実際の音だけではない,その人の主観が反映されているのである。
本当はジャズ/フュージョン・サックスを楽しむ上で,余分な知識,うんちくなど必要ないのかもしれない。
しかしその弊害を差し引いても,管理人には雑学が,ジャズ/フュージョン・サックスについての正確な知識が必要なのである。
そんなこんなで「アルト・サックスで行こう」では,読者に役立つスーパートリビアを執筆してまいります。
ただし,各ジャズメンについての豆知識は「アルト・サックスで行こう」の本館「アドリブログ」に任せることとし,このコーナーでは,楽器の特徴,ジャズ・レーベルの特徴,モダン・ジャズの歴史やスタイルの変遷などなど,大きなくくりで執筆することとします。こうご期待!
例えるなら,昔のこんなCM覚えている人はいるのかなぁ。『クリープを入れないコーヒーなんて…』(by MORINAGAMILK)。
そう。管理人にとっては『うんちく抜きのジャズ/フュージョン・サックスなんて…面白くもクソもない』のである。音楽,とりわけジャズ/フュージョンには歌詞がない分,ダイレクトに,そのジャズメンの人間性が伝わってくると思う。
中には“ジャズ/フュージョン・サックスは生まれ出た音だけで判断すべきである”という,ツワモノ批評家もおられることだろう。この手法の正しさには管理人も全面的に同意する。(「前書き」参照)
しかしそのような人ではあっても,新しくCDを買ってきたなら,遅かれ早かれ“ライナーノーツ”に目を通すのではなかろうか? そして自分が覚えた感動を,やれ言葉であれ文章であれ,何かしら表現してきたのではなかろうか?
つまり,そこには実際の音だけではない,その人の主観が反映されているのである。
本当はジャズ/フュージョン・サックスを楽しむ上で,余分な知識,うんちくなど必要ないのかもしれない。
しかしその弊害を差し引いても,管理人には雑学が,ジャズ/フュージョン・サックスについての正確な知識が必要なのである。
そんなこんなで「アルト・サックスで行こう」では,読者に役立つスーパートリビアを執筆してまいります。
ただし,各ジャズメンについての豆知識は「アルト・サックスで行こう」の本館「アドリブログ」に任せることとし,このコーナーでは,楽器の特徴,ジャズ・レーベルの特徴,モダン・ジャズの歴史やスタイルの変遷などなど,大きなくくりで執筆することとします。こうご期待!
テイク・ジ“A”サックス,アルト・サックで行こう。
2012年06月16日
CD試聴(視聴)・購入
楽器を演奏することを夢見ながらも“聴き専”30年の管理人。でも“聴き専”は無駄ではなかったと思っている。
アルト・サックスを演るからといってアルト・サックスばかりを聴いていても始まらない。ソプラノ,テナー,バリトンの名演をも聴いてみるべきだろう。
いいや,サックスだけではなく,トランペット,ギター,ピアノ,ベース,ドラムの名演をも聴いてみるべきだ。
その点についてだけは管理人も自信がある。だってエア・サックス,エア・トランペット,エア・ギター…。もう名手の域に達していると思う「宴会芸」。おいおい。要は名演を「聴いて聴いて聴きまくれ~」をお奨めしたいと思っています。
そこで試聴(視聴)サイト!
ここからは「アドリブログ ~JAZZ/FUSION批評~」の宣伝です。「アルト・サックスで行こう」は「アドリブログ」と連動しているのです。
アドリブログでレビューするCD/DVDのほとんどがジャケット写真(またはCDタイトル)から「アマゾン」へとリンクされている。ジャケット写真をクリックすると,試聴(視聴)は勿論,実際に購入することができる。
中古CDでもいい。是非ご利用いただきたい。
アルト・サックスを演るからといってアルト・サックスばかりを聴いていても始まらない。ソプラノ,テナー,バリトンの名演をも聴いてみるべきだろう。
いいや,サックスだけではなく,トランペット,ギター,ピアノ,ベース,ドラムの名演をも聴いてみるべきだ。
その点についてだけは管理人も自信がある。だってエア・サックス,エア・トランペット,エア・ギター…。もう名手の域に達していると思う「宴会芸」。おいおい。要は名演を「聴いて聴いて聴きまくれ~」をお奨めしたいと思っています。
そこで試聴(視聴)サイト!
ここからは「アドリブログ ~JAZZ/FUSION批評~」の宣伝です。「アルト・サックスで行こう」は「アドリブログ」と連動しているのです。
アドリブログでレビューするCD/DVDのほとんどがジャケット写真(またはCDタイトル)から「アマゾン」へとリンクされている。ジャケット写真をクリックすると,試聴(視聴)は勿論,実際に購入することができる。
中古CDでもいい。是非ご利用いただきたい。
テイク・ジ“A”サックス,アルト・サックで行こう。
続きもご覧ください。
続きを読む2012年06月15日
編集指針
「アルト・サックスで行こう」の位置付けは「アドリブログ ~JAZZ/FUSION批評~」の「サックス専用板」。
果たして「アルト・サックスで行こう ~Take The“A”Sax~」の裏の顔は,アルト・サックスの“イロハ”から始める管理人の練習日記,あるいは備忘録なのです。
「アドリブログ」は硬派キャラで執筆していますが「アルト・サックスで行こう」にも“本格派”を期待した人がいたのでしたら,ごめんなさい。ハッキリ言って,ゴミ・サイトの立ち上げです。
本来はブログとして他の人に公開すべきものではないでしょう。しかしブログに書き綴ることで自分自身のモチベーションの維持に寄与するかなぁ~っと。少なくとも友人には読んでもらえるし,そして感想を教えていただけるし…。
でも,管理人と同じように,サックスを以前にカジッタことのある人,これからサックスを始めようと考えている人が読んでも,参考になるような情報を中心に編集していこうと考えています。
アルト・サックスの“イロハ”から始める=基本のキ。アンブシュア,ロングトーン,タンギングなどの基礎練習の知識から楽器の扱い方,いずれはモードなどの音楽理論のETCまで“初心者目線”で学習していきます。
「アドリブログ」で好評の「スーパートリビア」も「サックス専用板」として連載していきますよ( ← ハッキリ言って,読みどころはここだけ )。
共感,反論があればうれしい。でもほとんどの読者の皆さんは「しょーもな~」でスルーなことでしょう。
「アルト・サックスで行こう」はゴミ・サイトだということを覚えておいて見逃してくださ~い。
果たして「アルト・サックスで行こう ~Take The“A”Sax~」の裏の顔は,アルト・サックスの“イロハ”から始める管理人の練習日記,あるいは備忘録なのです。
「アドリブログ」は硬派キャラで執筆していますが「アルト・サックスで行こう」にも“本格派”を期待した人がいたのでしたら,ごめんなさい。ハッキリ言って,ゴミ・サイトの立ち上げです。
本来はブログとして他の人に公開すべきものではないでしょう。しかしブログに書き綴ることで自分自身のモチベーションの維持に寄与するかなぁ~っと。少なくとも友人には読んでもらえるし,そして感想を教えていただけるし…。
でも,管理人と同じように,サックスを以前にカジッタことのある人,これからサックスを始めようと考えている人が読んでも,参考になるような情報を中心に編集していこうと考えています。
アルト・サックスの“イロハ”から始める=基本のキ。アンブシュア,ロングトーン,タンギングなどの基礎練習の知識から楽器の扱い方,いずれはモードなどの音楽理論のETCまで“初心者目線”で学習していきます。
「アドリブログ」で好評の「スーパートリビア」も「サックス専用板」として連載していきますよ( ← ハッキリ言って,読みどころはここだけ )。
共感,反論があればうれしい。でもほとんどの読者の皆さんは「しょーもな~」でスルーなことでしょう。
「アルト・サックスで行こう」はゴミ・サイトだということを覚えておいて見逃してくださ~い。
テイク・ジ“A”サックス,アルト・サックで行こう。
2012年06月14日
前書き
「アルト・サックスで行こう ~Take The“A”Sax~」は,ジャズ/フュージョン批評ブログ「アドリブログ ~JAZZ/FUSION批評~」の別館です。
それで「人気ブログランキング」「はてなブックマーク」や「アマゾン」等のリンク先は「アドリブログ」に準じています。
「アルト・サックスで行こう」の位置付けは「アドリブログ ~JAZZ/FUSION批評~」の「サックス専用板」。
「アドリブログ」の総容量が切迫してきたら,アルト・サックスに限らずソプラノ,テナー,バリトン関連の記事も「サックス専用板」への完全移行も視野に入れています。
ゆえにブログ・タイトル「アルト・サックスで行こう ~Take The“A”Sax~」は「アドリブログ」の別館にふさわしく,ジャズのスタンダード曲【TAKE THE“A”TRAIN】(【A列車で行こう】)をモジッタものです。
サブ・タイトルの「~TOKYO DOMEまでの軌跡~」は分かる人には分かるはず。ここはアルト・サックス奏者=セラビー(管理人)が「東京ドームのステージに上がる日までのウェブログ」になるという願いを込めて…。
先に書いておきます。こちらは不定期更新です。アルト・サックス関連のネタが尽きれば,練習しなくなれば即・更新ストップの可能性を秘めています。
でも多分大丈夫。管理人は今,アルト・サックスに“どっぷりと”ハマッテいるのです。
「アドリブログ」で知り合えた,ジャズ/フュージョン仲間の皆さんに「アルト・サックスで行こう」でこれから出会いが広がる(といいな)演奏仲間の皆さん。
セラビーと共に「ハッピー! サックス・ライフを~♪」
それで「人気ブログランキング」「はてなブックマーク」や「アマゾン」等のリンク先は「アドリブログ」に準じています。
「アルト・サックスで行こう」の位置付けは「アドリブログ ~JAZZ/FUSION批評~」の「サックス専用板」。
「アドリブログ」の総容量が切迫してきたら,アルト・サックスに限らずソプラノ,テナー,バリトン関連の記事も「サックス専用板」への完全移行も視野に入れています。
ゆえにブログ・タイトル「アルト・サックスで行こう ~Take The“A”Sax~」は「アドリブログ」の別館にふさわしく,ジャズのスタンダード曲【TAKE THE“A”TRAIN】(【A列車で行こう】)をモジッタものです。
サブ・タイトルの「~TOKYO DOMEまでの軌跡~」は分かる人には分かるはず。ここはアルト・サックス奏者=セラビー(管理人)が「東京ドームのステージに上がる日までのウェブログ」になるという願いを込めて…。
先に書いておきます。こちらは不定期更新です。アルト・サックス関連のネタが尽きれば,練習しなくなれば即・更新ストップの可能性を秘めています。
でも多分大丈夫。管理人は今,アルト・サックスに“どっぷりと”ハマッテいるのです。
「アドリブログ」で知り合えた,ジャズ/フュージョン仲間の皆さんに「アルト・サックスで行こう」でこれから出会いが広がる(といいな)演奏仲間の皆さん。
セラビーと共に「ハッピー! サックス・ライフを~♪」